ピートゥピーエー、双方向会話型コンテンツビジネスへの本格参入
ピートゥピーエー、双方向会話型コンテンツビジネスへの本格参入計画を策定
自然言語による双方向コミュニケーションシステムの研究開発会社として平成12年7月7日に設立した株式会社ピートゥピーエー(本社:東京都江東区、社長:黄 声揚、略称 PTOPA)は、双方向コンテンツの配信システム構築ツールである「CAIWA」を核にした、新しい双方向会話型コンテンツビジネスへの本格参入計画を策定しました。
WEBサイトや携帯サイトで供給される様々な情報コンテンツやエンタテイメントコンテンツは、そのほとんどがサイト側から一方的に発信される形態で、ユーザがインタラクティブに双方向コミュニケーションを行えるコンテンツはまったくと言ってよいほどありません。
PTOPAでは、今後の新しいコンテンツ分野として、会話というヒューマンなユーザインタフェースを持つ双方向型コンテンツが急速に普及していくものと考え、双方向コンテンツの配信システム構築ツールである「CAIWA」を応用した、双方向型コンテンツビジネスを強力に推進する事業参入策を策定いたしました。
本格参入策の骨子は以下のとおりです。
(1)PTOPAでは、すでに「CAIWA」を応用したコンテンツサイト「CAIWA広場」を本年1月にオープンしていますが、今後2〜3ヶ月の間に新たな「CAIWA」応用コンテンツを多数登載し、双方向型コンテンツの魅力を多くの方々にご理解いただきます。
(2)双方向型コンテンツビジネスに参入を検討されておられるコンテンツプロバイダーや企業向けに、まずはテキスト入出力の「CAIWA」を低価格で利用できる外販メニューを今春より提供いたします。
(3)多数のコンテンツベンダーやコンテンツプロバイダーに声をかけ「CAIWA」コンソシアムを設立し、コンテンツや応用技術の共有を図るとともに、新しい双方向コンテンツビジネスモデルを構築します。
(4)音声入出力の「VOICE CAIWA」について、そのコンテンツ開発用ソフトとコンテンツ運用ソフトのβ版を早急にまとめ、今春よりPTOPAのホームページから無料でダウンロードできるサービスを開始いたします。
(5)「CAIWA」は誰でも簡単に双方向コンテンツの作成やメンテナンスが行えます。この特長を多くの方々にご理解いただけますように、無料体験コースをオープンいたします。
PTOPAではこれらの策を実施することで、多くのユーザ企業およびサービス業界の方々に双方向型コンテンツの面白さやユニークさ、有用性等をご理解いただくとともに、ビジネスとしての大きな可能性をご認識いただけるよう期待しています。
エンタテイメント分野ではキャラクタとの自由会話で従来にない面白さを提供したり、企業ユースでは自由質問により顧客満足の高い情報コンテンツを提供したり、また音声による新しい双方向コミュニケーションコンテンツやロボットとの自由会話、音声による機器操作など、幅広い分野でのニューマーケットの創出が期待されています。
PTOPAは、6年前の会社設立時より、一貫して自然言語による双方向コミュニケーションシステムの開発を進めてきました。現在ではテキスト入出力による会話型双方向コンテンツ構築システムから音声入出力による構築システム「VOICE CAIWA」、音声応答に加えて動画出力も行えるマルチメディア「CAIWA」システムなど、多機能な「CAIWA」ファミリを用意しています。
「CAIWA」システムの最大の特長は、特別な知識が無くても会話データベースが簡単に作れることです。
どなたでも、シナリオを書くようにコンピュータとの会話応答を入力していくだけで、会話データベースを作ることができます。
・PTOPAホームページの「CAIWA3.0お試し版」無料ダウンロードサービスで自動会話ソフト「CAIWA」をダウンロードして、双方向会話型コンテンツの試作と会話テストをしていただくことができます。
PTOPAホームページURL: http://www.ptopa.com/
・ピートゥピーエー運営のエンタテイメントサイト「CAIWA広場」で双方向会話型コンテンツをさわって、お試しいただくことができます。
「CAIWA広場」: http://www.caiwa.jp/
≪株式会社ピートゥピーエー 会社概要≫
設立日: 平成12年7月7日
所在地: 〒135-0063 東京都江東区有明3-1-25 有明フロンティアビルA棟11階
資本金: 222,297,475円
社長: 黄 声揚
従業員数: 75名
提携会社: アルゼ株式会社
会社URL : http://www.ptopa.com/