世界初、電磁誘導方式圧力分布センサーを製品化
世界初!電磁誘導方式圧力分布シートセンサー・メタルセンサーを製品化
圧力分布センサー組込機器用入力デバイスの開発評価キット発売開始
〜 インタフェース、電源はUSB接続 〜
株式会社シロク(所在地:茨城県つくば市、代表取締役:小川 保二)は、世界初となる電磁誘導方式の圧力分布シートセンサー『LLセンサー』とメタルセンサー『MMセンサー』を組込機器用入力デバイスとして商品化しました。同時に『LLセンサー』開発評価キットの販売を開始します。
◇センサー回路は非接触構造の為、耐久性に優れている
◇センサー回路のインピーダンスが低いので大型化が可能
◇センサー回路の構造が単純なため量産時の安価が可能
等の特徴からゲーム用入力デバイス及び足圧や体圧、座圧の変化をカラー表示又は3D表示できるのでセキュリティーや介護、福祉、健康改善、自動車機器関連の検知組込機器用への応用を期待しています。
【LLセンサー開発用評価キット】
アプリケーション開発用に下記評価キットが用意されています。
品名サイズ分解能価格
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LLセンサー 562mm×462mm12.5mm\300,000
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LLセンサー1780mm×864mm12mm\1,200,000
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センサー本体、コントローラ、USBケーブル、ドライバー、API付
API:サンプルコード付き、デバイスドライバー含む
テストツール:3D表示・マップ表示切替可能、複数同時表示可能
「ステップ解析」ライブラリー(サンプルコンテンツ付)、電源はUSBより供給
当社は、「秋葉原UDX」4Fの株式会社新産業文化創出研究所(東京都千代田区外神田4-14-1TEL:03-5297-8200)と提携し、「先端ナレッジフィールド」の常設展示場に『LLセンサー』の開発評価キットをデモコンテンツと共に展示しています。同時に同社でも開発評価キットの注文を受け付けています。
■圧力分布センサー『LLセンサー』
コイルが直交するセル部と、金属片を緩衝材で介した構造です。圧力に応じて可動する金属片がセル部に近づくと電磁結合が強まり、変化する結合係数を検出することにより、各セルの圧力を独立して検出表示します。
■メタルセンサー『MMセンサー』
コイルが直交するセル部に金属片を近づける事で電磁結合が変化します。結合の変化が検出された各セルの位置を表示します。金属片との距離を結合係数の変化で検知します。
アーケードゲーム入力デバイスへの提案として、2月16日(金)〜17日(土)
幕張メッセで開催されるAOUアミューズメント・エキスポ2007に出展します。
『LLセンサー』開発評価キットや『MMセンサー』を使ったデモコンテンツなどを展示します。またカメラ方式タッチパネル『シロク-タッチ』のゲーム適用例も展示します。
※量産時にはユーザー仕様でダイナミックレンジや分解能など、用途により個別仕様対応と成ります。
※量産以外の研究用特別仕様でも受注・製作対応をいたします。
【商品化の意図】
従来の圧力分布センサーは抵抗値の変化や静電容量の変化を利用するもので、主に試験測定用途に使われていました。当社の開発した圧力分布センサーはコイルを用いるもので、世界初の技術です。
この技術によってはじめて耐久性に優れ、大型化が可能となり、組込機器への適用が可能となりました。
また生産性に優れ業務用から家庭用機器まで、広範囲の分野へ適用することが可能です。
■株式会社シロク会社概要
会 社 名:株式会社シロク
所 在 地:〒305-0047 つくば市千現2-1-6 つくば研究支援センター A-1
設立:2001年2月
資 本 金:1,000万円
代 表 者:代表取締役小川 保二
従 業 員:8名
事業内容:コンピューター周辺機器開発・製造販売
自社ブランド後付けタッチパネル『シロク・タッチ』販売
U R L : http://www.xiroku.com