マニュライフ、年間および四半期業績ともに過去最高記録を更新
マニュライフ・ファイナンシャル・コーポレーション、
年間および四半期業績ともに過去最高記録を更新
トロント - マニュライフ・ファイナンシャル・コーポレーションは本日、2006年度通年の株主純利益が2005年度実績を21%上回る39億8,500万ドルに達したと発表しました。1株利益は2.53ドルとなり前年実績である2.05ドルを23%上回りました。2006年通年の普通株株主資本利益率は16.8%となり、2005年度実績である14.1%を大幅に超えるとともに、同社の中期目標である16%をも上回りました。
この結果を受けて、マニュライフ・ファイナンシャルのドミニク・ダレッサンドロ社長兼CEOは次のように述べています。
「全ての事業分野で力強い有機的成長を示したことを心強く思います。お蔭様で純利益の最高記録を二年連続で更新することができました。引き続き、弊社事業の柱である保険事業およびウェルス・マネジメント(資産管理)事業において、革新的商品の開発、販売力の充実ならびに顧客サービス向上に全力で取り組んでいく所存です。その他業績についても、例えば、保険料および積立金ならびに管理運用資産残高も過去最高を超える水準にあり、特に管理運用資産残高は4,000億ドルの大台に達することができました」
2006年第4四半期の株主純利益は前年同期比21%増の11億ドルとなり10億ドルを初めて突破しました。1株利益は0.71ドルとなり、前年同期を25%上回りました。普通株株主資本利益率は18%を記録し前年同期実績を250ベーシスポイント上回るとともに、ジョン・ハンコックとの合併以降では過去最高となりました。
同社のピーター・ルベノビッチSEVP兼チーフ・フィナンシャル・オフィサーは次のように語っています。
「第4四半期の好業績に大きく貢献したものとしては、堅調な営業成績、良好な運用実績、活況を呈する株式市況ならびに税務関連項目での税軽減効果が挙げられます。ここでもうひとつ特筆すべきことは、2006年に計上された新契約のエンベディッド・バリューが25%増と大幅な伸びを示したことです」
2006年12月31日現在の管理運用資産総額は、前年同期比430億ドル(11%)増の4,140億ドルに達し過去最高を記録しました。2006年通年の保険料および積立金も、個別分離運用型ファンドおよびミューチュアル・ファンドにおける有機的成長が功を奏し、過去最高記録を更新する649億ドルを計上しました。